あらすじ 人様の曲をカバーしてみたいと思った。5月初旬頃、手をつけていた幾つかの企てがまとまりそうだったので、では、と、カバーしてみたい曲を制作された方に思い切ってお願いしてみる。もともと、その曲は最初聴いたときから幽玄な曲調と異様なビート…
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