楽器・道具

メロディカ

アイス、今が旬だね!と思っていたら、既に真冬だったし。あけましておめでとうございますとしか言いようがない。 楽器を買った。まぁ、よくある話である。が、しかし、私にしては珍しい展開である。鍵盤ハーモニカというものの新品をどす〜んと購入したので…

ギター道あれこれ

ここしばらくギターなどを熱心に弾いてみている。じゃかじゃん。脳内イメージ通りに弾けぬ、小技も大技もきかない己の技術のなさに改めてどんよりとする。どよ〜ん。 ま、考えてみれば色々な生き方があったとは思う。もちろん「俺はギターの小技使いになるぜ…

 砂丘 バス

「砂丘 バス」を検索してみればよい。鳥取砂丘へのアクセス方法が見つかるだろう。しかし、私が求めているのは観光情報ではない。但し鳥取砂丘へは行ってみたい。行ったことねーし。 ある朝 「ねぇ、君、今日僕宛の荷物が届くはずだから受け取っておいてくれ…

風よ吹け弦を鳴らせ

唐突ですがエオリアン・ハープをご存知でしょうか。 共鳴箱に張られた弦を風が横切っていくと、不思議な音が鳴る楽器です。下記動画の4分あたりの感じ。 なんとも神秘的ではないですか。発音原理はここでくどくど説明するのが面倒なので、この辺をご覧くださ…

ギターのピックアップ

20年前くらいに、生楽器用の簡易なピックアップを購入し、今も所蔵している。当時、何か演奏会(ライブなどと言い換えてもよい)の折に、マンドリンか、あるいはクラッシックギターをアンプに繋ぐ用途で購入したと思う。 何という品番かよくわからないのだが…

マンドリン弦を語る

さて、今日は少しためになることを書いちゃおう。 私はマンドリンという楽器を奏でたりする。もうその書き出しから、人類の99%にとって別にためになるのではないことを書こうとしている香りが、ぷわ〜んと漂ってくると判断せざるを得ないが、その、残りのカ…

iPhoneで音楽 − 私の場合

作曲したり、楽器を弾いたり、気になる曲名をその場でチェックできる画期的なアプリケーションで、音楽ファンのあなたもiPhoneに夢中になるはず。 なのだそうです(Apple ウェブサイトより)。 ちうことで、長年音楽ファンを務めている私がインストールして…

足元から始まる新年

新年である。 さて、これは趣味の日報であるので、趣味の事ばかり綴ろう。 昨年も趣味活動を激しく展開したのだが、今一つ自分の中で不発に終わった点がある。それが、もう何と言っても足元ループマシンの導入の件である。この辺参照。 足元ループマシンとは…

私生活の一端を公開する

さて。 iPhoneで私の生活は随分変化を遂げている。それはもう激変。一体、どれほどの激変を見せているのかレポートしてみよう。みようじゃないか。 * 私は物体を視認したときに、それが音の出る道具になるものか否かによってカテゴリー分けをするという認識…

stompbox叩き祭り

stompboxというブツを持っている。木箱のようなものにピエゾ・ピックアップが内蔵されており、蹴ったり叩いたりすると、その震動と衝撃をピックアップが拾って、出力されるというものである。アンプにつなぐなり、ミキサーに送るなり、ギターなどを弾きなが…

sx stompbox

中学生の時にフォーク・ギターを弾き始めて以来、私のプレイ・スタイルは両手で弦楽器を奏で、口で歌うという、突き詰めてみると人間工学的に極めてシンプルなものである。後頭部で壁を絶え間なく強打しながら横笛を吹くとか、交互に繰り出される飛びひざ蹴…

番外問題外武器

このファンシー極まりない箱は、私が自作したオートハープ用のハードケースである。昨秋のオートハープ購入以来、それを収納するものがなく頭を悩ませてきたのだが、一念発起し自作することにした。目下のような100年に一度のみぞゆうの経済危機の時代には、…

武器2-1

(前回から続く) という訳で、中古ミキサーを調達したわけだが、ミキサーというのはその名の通り混ぜ混ぜする道具に過ぎない。この場合は音声信号である。では一体、その音声信号混ぜ混ぜマシーンにどんな音声信号を送ろうというのか。それが今回の企ての本…

武器1

さて、このところ非常な悪巧みを企てておった。 ま、かねてからやりたいと思っていたことを実行に移しただけのことではあるが、いざ行動に移すとなると、それには様々なリサーチ、予算調達、影響及び効果の測定等、慎重かつ大胆に進めねばならぬ事柄は多い。…

乾燥注意報

私はジャポン国本州中央部、中央高地とでも形容可能な山岳地帯のとある山ふところに住まわっておるわけであるが、凄いの。冬の乾燥っぷりが。乾燥するとお肌などがむず痒くなる。二の腕とか腰骨の辺とか。 そうかといって乾燥地帯の良いところは夏季などにカ…

第二回 今年一年を振り返る。

まず、御報告があります。前回の日報で宣言した、ウニクラゲをパンに塗って食った結果だが、まじい。イギリスパン(食パン)で試したが、まじい。合わない。なんだか酒粕みたいな味がパンと激しく衝突している。今度、フランスパンで試してみます。 では本題…

私がある流派に属した日

ロンリーでハングリーなウルフである。俺。 属するものはもろもろあるが、それらは社会生活の一環であり、また、いかに薄情なこの俺でも人は人の情けなしでは生きられぬこともよーく知っている。とはいえ俺というソリッドな自我がロンリーであることはどうし…

うわずった日報

移動式日報始まって以来、最大級のお知らせがあります。 ・・・ 新しい楽器が届きました。英国から。馬鹿でかい箱に包まれて。 あははー。 笑いがとまりません。あはあは。新品の弦楽器を購入するのっていつ以来だ?どれ以来だ?多分今世紀初だ。あぶく銭に…

リペア週末(3)12弦ギター、なんとかしてくれ編

要するに週末を利用してひたすらズンドコな12弦ギターを使えるシロモノに修復する企画である。語り出すと止まらない楽器の話。今日はみっちり書きます。書かせて下さい。 * さて、あまりにも異常な弦高を補正すべく、衝動的にネックをボディから分離した俺…

リペア週末(2)12弦ギター修理激闘編

実は12弦ギターを持っている。 ・・・ という話は前回した。それがもう非道いズンドコな代物で、超・強力なメンテナンスが必要なわけだ。 ここでこの件に関する私のメンテンス・ポリシーを確認しておこう。 1.せめて録音に雰囲気ものとして導入できる程度…

リペア週末(1)

実は12弦ギターを持っている。 ・・・ だからどうしたという感じだが、12弦ギターというものはギターを弾く人でも持っていそうで案外持っていないものなのだ。 私とこやつの出会いは20年近く遡る。その日、私は失意のズンドコで西新宿を歩いていた。ん?なぜ…

ノイズの焦点

さて、このところの懸案であったエレクトリック・マンドリンのノイズ対策である。我が盟友、凡華麗閣下に寄せていただいたコメントを参照に、ジャックの六角ナット辺とブリッジを結線するという方法を早速試してみた。 コードが露出したエレキってカッコよく…

秋分に唸るエレクトリック・マンドリン

きっと遥か上エジプトのアブ・シンベル神殿などにおいては、ナイルの彼方より出ずる太陽光が、神殿奥のラムセス二世だか太陽神ラーだか知らんが、その神像をくっきり明るく浮かび上がらせることだろう。秋分&春分の日には。そうやって聞いたよ。 しかし、秋…

宿命の楽器

今日、ちょっとしたことで歳月を指折り数えていて衝撃を受けた。 俺はギターを弾き始めてから30年にもなる。 ヘイ!ユー!! それでこの程度かよ。まったく後戻りきかねーぜ。人生後悔ばかりだぜ。 さて、そうはいってもこのところ自分の中でギター熱が高ま…

茹で弦考察

この世界、資源は有限であり、リサイクルおよびリユースへの取り組みは現代人の責務と言っても過言ではなかろう。使い捨てはダメっス。却下っス。 ということで移動式音楽班は取り組みます。使い古し弦の再利用。 古来からアマチュア・ミュージシャン周辺で…

春のエレキ

いろいろあったが、春分を越え、昼は夜を打ち負かしたのである。これから北半球は半年間ブライトな側に回るのだ。光が眩しいほど闇は底深く暗く、闇は暗いほど、やはり闇は暗い。まるでこの世は何のこっちゃの真っ暗闇だが、くよくよ気にするな。 季節によっ…

背負い太鼓

できたぜ。 移動式音楽班ワンマンバンド化計画*1第一弾「背負い太鼓」 構造を概説すると、両面太鼓の中にドラムセットのバスドラム用キックペダルを少し分解したものが装着されており、それと足元を紐で結び、足を踏むとペダルのビーターが膜を叩き「どん」…

うまくいかない週末

週末、楽器いじくったりする。 一 ヴァイオリン、のような楽器の弦を交換していると、「バチッ」と音を立てて弦が切れる。ノー。弦を張っている最中に切っちまうことなんて滅多にないのに。気が滅入る。 二 久しぶりにウクレレでも弾いてやろうかと考え、ウ…

ヴァイオリン

[,right] 古くからの友人にヴァイオリンを譲っていただいた。3/4サイズの古びた味わいのあるものである。なんでも、その人のじいさん(故人)が何者かの借金のカタに巻き上げてきたものじゃないか、と言っていた。巡り巡って私のもとへ、である。とにかく、…

休日、特殊ギターを弾く男の巻

昨日は久しぶりに、終日、楽器を弾いた。弾いて弾いて弾きまくった。アンド、少し歌も歌った。一体、な〜にをやっているのかというと、友人と共同で進行している楽曲制作が、構想から4ヶ月、今まさに佳境にあるのだ。 録音されたファイルを互いにネットを介…